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代表理事 伊東かつみ

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〒 233-0002
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上大岡西1-10-9 903

 
電 話:
070-4347-1696

Eメール:
itok@apja25.com

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https://apja25.com

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一般社団法人 職場適合日本語認定協会



❖指示したはずの業務をしてくれない。
❖「やる」と明言したのに、期限通りやってくれない。
❖「報連相研修」や、指導をしているのに、勝手な判断で事後報告してくる。
 
❖指示したはずの業務をしてくれない。
❖「やる」と明言したのに、期限通りやってくれない。
❖「報連相」を教えてもできない。勝手な方法でやって、事後報告してくる
❖N3レベルなのに業務の日本語が使えない
 
外国人職員にとっても大変!
「壊れた」「壊した」など、日本語の表現は似ていても意味が違うことがあります。
外国人職員にとって、この微妙な違いを理解するのは難しく、仕事中に誤解が生まれてしまうことがあります。
日本人にとっても大変!
いちいち確認しなければならず、コミュニケーションがスムーズに進まないこともあります。
その結果、双方にとってストレスがたまりやすい状況になってしまいます。



A: 外国人スタッフが直面する課題

業務の理解・実践の難しさ

  • 「報連相」や業務の進め方を、日本語のままでは正しく理解しづらいことがある。

  • 言葉では理解していても、実際の行動に移すのが難しいことがある。

日本語の壁

  • 正確に聞き取ったり理解したりするのが難しい場合がある。

  • 言いたいことを日本語でうまく伝えられず、誤解が生じることもある。


B: 日本人上司・管理者が直面する課題

外国人スタッフに伝わりやすい指導ができているか

  • 難しい日本語表現を使っていないか。

  • 相手が理解できているかを十分に確認できているか。
     



業務効率が下がる原因は、外国人スタッフだけでなく、
日本人側の伝え方や確認の仕方にも関係しています。
私たちは双方の課題を理解し、わかりやすい指導方法やサポート体制を整えることで、
外国人も日本人も安心して働ける職場づくりを目指しています。



診断 レポート:問題分析 診断後の改善

業務力評価


日本語力評価
A:外国人職員が直面する課題
① 業務の理解の難しさ(報連相・進め方の解釈)
② 日本語の壁(聞き取り・表現・誤解)
・セミナー「報連相」「伝える日本語」
・研修 日本語特訓
B:日本人上司・管理者が直面する課題
① 指示の仕方(難解表現・前提共有不足)
② 伝え方の工夫(理解確認・フィードバック)
・セミナー「指示通りやらせるための伝わる日本語」
・確認の取り方・フィードバックの習得
社内コミュ二ケーション定着
相互理解の不足/文化・言語ギャップが背景。
双方に課題があり、伝え方・理解の仕方の両面で改善が必要。
・社内「円滑なコミュニケーション」定着の伴走支援
・コンサルタントが継続サポート